アイツんなかのアクアリウム

「ふつう」の青年の頭の中を駆け巡っているサカナたち。そのスケッチ

インターンシップの面接があった日

今日も今日とて授業があった。当たり前なのだけど、1年間こんな風に授業を受けながら過ごしていくのだと思うと大学生になったのだと感じてしみじみとする。今日は今週から新しく受ける臨床心理学の授業と抽選で受かったLLS〈Language Learning Strategies〉授業を楽しみに大学に行った。

正直、臨床心理学の授業は期待よりおもしろくなかったけれど、楽しめるかどうかは事前の準備次第なのかなと思った。というのも予習をきちんとしておけば、質問もできそうだし授業のスピードにもついていけそうだからだ。先生は資料を前もって読んでいることを前提としているようで非常に速くスライドがめくられていた。

LLSの授業では自分の言語学習のゴールを定めた。自分がCEFRでどのくらいのレベルなのかを確かめて、短期と長期でそれぞれ目標を立てた。自分はIELTS、TOEFLともにCEFR B2の実力があるとみなされているけれど、自分の診断ではB1レベルなのかなと思った。在学中にC1まで上げて卒業後はCELTAを取得したいなと思った。

学校内で英語のスピーキングの練習ができる国際村でstudent staffの募集があったので応募してみた。今日インタビューがあって、結果は明日わかるらしい。受かっていてほしいなと思う。だいぶ文法的間違いを含んだ英文で話していたから落とされても仕方ないのだが、やはり結果は良いにこしたことはない。お給料もでるしね。

生活が安定したら数学とエスペラントとライティング、DJをしたい。DJはもうしばらくあとになりそうだけど、機材を揃えて夏前には始めたいと切に思っている。

では、また明日。明日からは日記を書かなくてもその旨投稿するようにしたいと思う。やはり継続を形にするのは大事。