アイツんなかのアクアリウム

「ふつう」の青年の頭の中を駆け巡っているサカナたち。そのスケッチ

ひさびさ。リハビリ的文章。

前回の更新が11月の17日。毎日書きたいなぁと言っておきながら結構長いあいだ放置してしまった。理由はいくつかある。まず、丁寧な文章を書こうと思いすぎてしまったこと。前日に書き出したネタを改めて考え直してみると、ぜんぜん違う意見になり文章が破綻してした、なんてことを5回位やった。私にとっては文章は心象のスケッチ。鮮度が命。一度に書ききって変更点があればまたその都度更新すればいい。慎重さも大事だけど吐き出せることは吐き出したいものだ。次に忙しくなったこと。母校で実習アシスタントとして採用された。これで私は週4日朝から夕方まで働くことになった。そして、平日の休み1日は午後からサポートティチャーがあるから、結局毎日登校することになる。週5日学校に通うのだ。満員電車でもみくちゃにされて、お家についた頃には疲れているというわけだ。また、学生団体に入って、ミーティングを夜遅くまでやることも増えてきた。私はマルチタスキングが苦手だ。特に、人と話しながら文章を書くのが絶望的に下手くそだ。そんなものだから今までの文章を夜に書くというサイクルは崩れ、そのままズルズルと時間だけが経っていった。

とまあ、理由をあげればいくつも出てくる。しかし、一番インパクトが大きかったのはとある友人からの「もう少し意見を寝かせてから発信しろよ」という言葉だった。どうやら私は思ったことを深く考えずそのまま発信しているように思われていたらしい。そして、それは彼にとって軽率な行為に写っているらしかった。確かに私は深く考えることから逃げて、解釈なしの情報の状態で文章を発信していたように思う。文章を読み終わったあとに「え?だからなんなの」聞かれてしまうアレだ。普段の私なら「それが私のスタイルなんじゃい」と開き直ることもできただろうが、いつもより抑うつ的な気分だった手前悩んでしまった。それがこの3週間ほどのブランクだ。文章を書くのが下手になったと思うし、実に時間を無駄にしたなと今なら思う。

今、私はこうして再び文章を書くことにした。人に発信したいことが沢山あるわけではない。ただ、自分がどう感じたのかを残しておきたいなと思ったのだ。私の文章は稚拙だし、意見もぼやっとしていてわかりにくい。わかりにくい意見を紐解いてみると矛盾が引き出されるなんてことも少なくない。それでも私は文章を書くことが好きだ。時間を忘れて没頭できる。だからこそ続けようと思える。私は物事に継続的に取り組むのが苦手だ。その中でも文章を書くということは珍しくも続けられることのひとつだ。夜に書けないというなら朝、20分ほど早く起きて書けばいい。そんな調子で再び文章を書くことを楽しんでいけたらと思う。友人はなにかに熱中できて周りを気にせずに好きなことをできる状態が最高と言っていた。彼はものづくりにその楽しさを見出したようだが、文章を書くのに見いだすのも悪くはないだろう。他人のためでなく、自分のために「人に伝わる文章を書く」これが最高なのではないか。これから先、少しずつ意見は変わるかもしれないが、今はこれを根幹にやっていこうと思う。

眠剤を飲み忘れたメルヘンチックな夢が残る頭でこの文章を書いた。これから先、学生団体の広報・総務としての活動が増えていく。もりきよとしてではなく、中の人として文章を書く機会が増えてくるわけだ。そこではどのような反応を得られるのだろう。今から楽しみだ。今後、更新は夕方もしくは朝のこの時間になります。宜しくお願いします。出勤せな!!

このサカナ<思想>のオーナー。もりきよのついった。餌<コメント、いいね>がほしい。サカナたちが喜ぶ。