小サカナたちの群影 その3
「私は一瞬の光景から受けた衝撃を、言葉の列に置き換えなくてはならないが、紙の上に言葉を積み重ねると、かえって実際の閃きや、印象の鮮明な統一感は損なわれてしまうことになろう。」
— もりきよ (たまに「もきりよ」) (@Morikiyo_ryuei) April 3, 2020
ウラジミール・ナボコフ『ロリータ』
こんな表現を身につけたいが、どのように学習していいのかがわからない。
この後の一連のやり取り↓
最近はバカばっかりやりすぎて、そのうち考えられなくなりそう。私。 https://t.co/GK9ffHsdNd
— もりきよ (たまに「もきりよ」) (@Morikiyo_ryuei) April 4, 2020
インストは周りと私の間を埋める緩衝材
— もりきよ (たまに「もきりよ」) (@Morikiyo_ryuei) April 4, 2020
Aphex Twinの『To Cure A Walking Child』の功績は大きい。
Max Cooperの曲聞きながらなら、周りの人の話し声も曲の一部になってくれる
久しぶりにHLAB2018 House1の面子でリフレクションした。UT生が出てて笑ったり、みんなの近況聞いたりした。
— もりきよ (たまに「もきりよ」) (@Morikiyo_ryuei) April 4, 2020
総じて言うと、楽しかったしモチベーションが上がった。やっぱりHLABの持つコミュニティ力<?>は最高。
みんな緊張するんじゃない?緊張あってなんぼよ、恋愛は<知った口をきくなってね笑>。私のパターンと、一般的であろうパターンの2つ回答するね。
— もりきよ (たまに「もきりよ」) (@Morikiyo_ryuei) April 4, 2020
私なんかは話す時、「相手の発言は私が考えるためのツールだ」…
続きは質問箱へ #Peing #質問箱 https://t.co/yZxIH48uM2
長期で見れば「私が思考するのに最も向いた言語を作ること」。短期では「自立すること」。差し迫っまているところでは「反射と実生活との間の妥協点を探ること。」 #Peing #質問箱 https://t.co/EaRTkk9nG0
— もりきよ (たまに「もきりよ」) (@Morikiyo_ryuei) April 4, 2020