アイツんなかのアクアリウム

「ふつう」の青年の頭の中を駆け巡っているサカナたち。そのスケッチ

私の人間関係のとらえかた

<この記事は薬を飲んでいる状態で書いてます。後で校正入れたいけど、たぶんそのまま>

カテゴリーは大きく3つ。顔見知り、知人、友人<恋人>

顔見知り。顔は知ってる。けれど名前は曖昧。たまに議論で熱くなれる。けれど単発的で長続きしない。

知人。顔と名前を関連づけて覚えられる。意味もなくつるむ。時間の無駄だと思うことはあるけど、掘り出し物もある。

友人、一般的にくだらないこととされることについて議論できる。e.g.物理学教徒にうさぎのものの見方を人が認知できるかで1時間話し込むとか。定期的に会える。恋人は友人の延長線上。デミセクシャルではなくて、友人と恋人のあいだの壁を作ってないだけ。アロマンティックで納得。男女関係なしに好きになる<尊敬的な意味もあるし、その辺は複雑>。

それぞれの関係との付き合い方について

顔見知り。1番人数が多い。200人はいる。基本連絡は取らない。相手から来る場合は受け入れる。場合によっては知人に昇格する可能性あり。自分からは話しかけない。

知人。15人くらい?基本は相手からコンタクトがあった時に話す。時たま気分でTwitterのリプを入れたりする。おめでたいことがあったら、全力で祝う。人生相談とかを除いて、私が知見が得られない場合はそうそうに会話を打ち切る。

友人。数は3~4人。時たま無作為に話す。内容は空虚だったり実があったりまちまち。友人と恋人の間には何が絶対的な壁が必要と思ってた。だからラベルをはって人間関係を把握してたけど、破綻した。やはり友人→恋人はスペクトルが良いと思う。その方が楽。

今の問題点と、改善点

問題点としては、最近知り合いと友人の狭間の人が増えてきた。あんまり友達が増えるのも良くないと思っている<自分の情報を与えすぎるると私の存在意義が消滅する気がする>。これをどう対処していくかが鍵。なんだと思う。改善案としては、反射に全てを任せるか、苦しみながら厳選していくかに尽きる。

また、信頼出来る友人が少ない<というかいない>のも問題だろう。自分の情報を2,3個話すのは簡単。それでみんなは私が心を開いていると勘違いしてくれる。実際は10個くらいある秘密を話せるところだけ話しているだけなのだが。相手は私の全てを知って理解してくれているふうだけど、実際、私の心は閉じられたまま。これは苦しい。かと言って、全部は話せない。自分が知られると、自分が相手に移るというか、薄まる。そんな感覚になる。

まとめ

  1. もりきよは、人間関係を大きく3つ。顔見知り、知人、友人に分けて管理している
  2. 最近は知人と友人間をウロウロしている人が何人かいる
  3. 現状心開ける相手はいない。自分自身が最高の理解者
  4. 結局私がつるんでる人って、私が考えることのサポートが情報源<くそ発言なのはわかってる>。でも環境としてはそういうとらえかたもありだよなと最近は認めつつある

協力者求む!!

私に関して聞きたいこととかあったらついったでも、はてブロでも教えてくれると嬉しい。問題を与えられると考えやすいからね。とりあえず明日は、私の最近考えていたことをだーっと書く。恐らくは支離滅裂。段落分けはするから許してちょ。

オーナーのついった